TOP > 技術シーズ検索 > 生体外創傷治癒試験用用具または創傷作製方法

生体外創傷治癒試験用用具または創傷作製方法

シーズコード S130011326
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 山口 洋子
  • 大島 光宏
技術名称 生体外創傷治癒試験用用具または創傷作製方法
技術概要 「創傷作製用用具」とは、生体外で培養している組織や細胞などに創傷を作製するためのブレードを有する用具のことを言う。本発明の創傷作製用用具は、先端部分に1.0~7.0mmの幅を有するブレードが、ブレード支持体によって、棒状の柄に保持されたものである。この創傷作製用用具のブレードの先端部分を細胞に接し、細胞を掻き取ることで、ブレードの先端部分の幅に合わせて均一な創傷部分を作製することができる。さらに本発明の創傷作製用ガイドによって、この創傷作製をサポートすることにより、創傷作製を安定して行うことができる。この創傷作製用ガイドは、シャーレや多穴プレート上に培養された細胞に均一な創傷部分を作製するための定規部分または、定規部分と定規部分を支持するためのシャーレや多穴プレートの側面に沿った創傷作製支持部分を有することを特徴とする。図1にブレード(2)の一例を示したが、(a)先端部分の1.0~7.0mmの幅が線による幅であり、幅に対する側面の形状が三角形のブレード(2)、(b)先端部分の1.0~7.0mmの幅が線による幅であり、幅に対する側面の形状が五角形のブレード(2)、等が示される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-212903.gif
研究分野
  • 微生物の接種・培養法
展開可能なシーズ 本発明は、生体外創傷治癒試験用用具の提供を課題とする。更に詳しくは、シャーレやフラスコなどで培養した細胞や組織を用いて創傷治癒試験を行うにあたり、細胞や組織に創傷を与えるために使用する生体外創傷治癒試験用用具の提供を課題とする。また、本発明の生体外創傷治癒試験用用具を用いた創傷作製方法の提供を課題とする。
本発明の生体外創傷治癒試験用用具を用いることにより、均一な創傷部分を有する細胞または組織を作製することができる。そして、この均一な創傷部分を有する細胞または組織を用いることで、創傷治癒に有用な物質のスクリーニング等を定量的に行うことが容易となる。
用途利用分野 生体外創傷治癒試験用用具キット、創傷作製装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 山口 洋子, 大島 光宏, . 生体外創傷治癒試験用用具または創傷作製方法. 特開2011-062087. 2011-03-31
  • C12M   1/34     
  • C12N   5/071    

PAGE TOP