TOP > 技術シーズ検索 > 特徴検出装置、特徴検出をコンピュータに実行させるためのプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

特徴検出装置、特徴検出をコンピュータに実行させるためのプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

シーズコード S130011358
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 小出 哲士
  • マタウシュ ハンス ユルゲン
  • 熊木 武志
  • 今井 雄太
技術名称 特徴検出装置、特徴検出をコンピュータに実行させるためのプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術概要 画像縮小モジュール1は、各フレームからなる入力画像を受け、その受けた入力画像を縮小する。累積モジュール2は、画像縮小モジュール1から入力画像を受ける。そして、その受けた入力画像の複数の画素の複数の輝度に基づいて、各画素の輝度の累積値を演算する。サイズ算出モジュール3は、人間の顔の特徴を明暗差で表したHaar特徴を含み、各フレームからHaar特徴に一致する特徴を検出するために用いられるスキャンウィンドウのサイズを算出する。その後、サイズ算出モジュール3は、スキャンウィンドウのサイズが入力画像の行方向の幅または列方向の幅以下であると判定したとき、その算出したスキャンウィンドウのサイズと、入力画像とを一致処理モジュール4へ出力する。そして、一致処理モジュール4は、Haar特徴、スキャンウィンドウのサイズおよび入力画像に基づいて、Haar特徴の明暗差に一致する明暗差を有する画素領域の個数の累積値である個数累積値を検出し、その検出した個数累積値を強識別器モジュール5へ出力する。強識別器モジュール5は、その受けた個数累積値に基づいて、人間の顔を検出する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-280961.gif
研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ 特徴を迅速に検出可能な特徴検出装置、およびコンピュータに実行させるためのプログラムを提供する。
入力画像の各画素の輝度を累積する累積処理は、入力画像の行方向または列方向へ並行して実行される。また、Haar特徴の形状に基づく画素領域の明暗差の演算、Haar特徴の形状に基づく画素領域の明暗差とHaar特徴の明暗差との一致の検証および一致の検証の結果を示す累積値に基づく特徴検出が入力画像の行方向または列方向へ並行して実行される。その結果、特徴を迅速に検出できる。
用途利用分野 特徴検出装置、集積回路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 小出 哲士, マタウシュ ハンス ユルゲン, 熊木 武志, 今井 雄太, . 特徴検出装置、特徴検出をコンピュータに実行させるためのプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体. 特開2011-123679. 2011-06-23
  • G06T   7/00     

PAGE TOP