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眠気判定装置

シーズコード S130011361
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 宮城 大輔
  • 塚原 金二
  • 中川 匡弘
技術名称 眠気判定装置
技術概要 眠気判定装置10は、所定間隔で撮影されたドライバーの顔を含む撮影画像を取得する画像取得部11と、撮影画像に基づいてドライバーの瞼を検出する顔検出部12と、ドライバーの瞼の開閉状態の時系列の変化を示す瞬き情報Wを演算する瞬き情報演算部13とを備える。さらに、瞬き情報Wから、瞬き情報Wの変化の特徴を表すフラクタル次元Dを演算するフラクタル次元演算部14と、複数の被験者の眠気の度合いに応じて取得され、統計的に設定された基準フラクタル次元Drefとドライバーのフラクタル次元Dとに基づいて、ドライバーの眠気の度合いを判定する眠気判定部15とを備える。
画像

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研究分野
  • パターン認識
  • 自動車事故,交通安全
展開可能なシーズ 従来の居眠りが検知では、眼球の大きさの割合の変化により眼の開き具合を判定し、開閉状態の時間の割合に応じて居眠りの判定を実施している。但し、眼球の大きさの割合や、開閉状態の時間の割合には個人差が大きいという問題がある。そこで、画像処理を用いた簡便なシステムにより、個人差を吸収し、精度良くドライバーの眠気を検出する技術を提供する。
統一された基準フラクタル次元に基づいて、精度の高い眠気判定が可能であり、演算負荷も小さくできる。
用途利用分野 眠気判定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人長岡技術科学大学, . 宮城 大輔, 塚原 金二, 中川 匡弘, . 眠気判定装置. 特開2011-086186. 2011-04-28
  • G08G   1/16     
  • A61B   5/18     
  • G06T   1/00     

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