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移植片対宿主疾患の検査および治療方法

シーズコード S130011406
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 堀 司
  • 小海 康夫
  • 苗代 康可
  • 堤 裕幸
  • 今井 浩三
技術名称 移植片対宿主疾患の検査および治療方法
技術概要 本発明は,移植片対宿主疾患を検査するための方法であって,被験者または被検動物から得た試料中のCCL8蛋白質(ケモカイン・ファミリーに属する塩基性ヘパリン結合性分泌蛋白質)の量を測定し,得られた測定値を移植片対宿主疾患の診断または経過の指標とすることを特徴とする方法を提供する。好ましくは,移植片対宿主疾患の診断は移植片対宿主疾患の臨床症状の発症前に行われる。本発明者らは,移植片対宿主疾患を発症しているモデル動物と対照との間で異なるように発現されている蛋白質を広範囲に調べたところ,移植片対宿主疾患ではCCL8の発現量が有意に上昇していることを発見し,さらに移植片対宿主疾患の臨床症状の発症および経過とCCL8の発現量とが相関することを見い出して,本発明を完成した。
研究分野
  • 移植免疫
展開可能なシーズ 移植片対宿主疾患を検査する方法,この方法に用いる検査薬,ならびに治療方法および治療用医薬組成物を提供する。
移植片対宿主疾患の発症および経過を高い信頼性をもって診断することができ,従来主観的であった診断が客観的定量的で,より正確な診断が可能となる。さらに,移植片対宿主疾患を治療すること,特に既存の治療方法に抵抗性の患者において移植片対宿主疾患を治療することが可能となる。
用途利用分野 移植片対宿主疾患診断キット、移植片対宿主疾患経過モニタリングキット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 北海道公立大学法人 札幌医科大学, . 堀 司, 小海 康夫, 苗代 康可, 堤 裕幸, 今井 浩三, . 移植片対宿主疾患の検査および治療方法. . 2010-08-26
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     
  • G01N  30/72     
  • G01N  30/88     
  • G01N  27/62     
  • A61K  39/395    
  • A61P  37/06     

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