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音源分離システム、音源分離方法及び音源分離用コンピュータプログラム

シーズコード S130011418
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 糸山 克寿
  • 奥乃 博
  • 後藤 真孝
技術名称 音源分離システム、音源分離方法及び音源分離用コンピュータプログラム
技術概要 本発明に係る音源分離システムは、楽譜情報データ記憶部と、モデルパラメータ集合データ作成記憶部と、第1のパワースペクトル生成記憶部と、初期分配関数計算記憶部と、パワースペクトル分離記憶部と、更新モデルパラメータ推定記憶部と、第2のパワースペクトル生成記憶部と、更新分配関数計算記憶部とを少なくとも備えている。楽譜情報データ記憶部は、複数種類の楽器から発生した複数種類の楽器音に対応する複数の楽器音信号が含まれる入力音響信号(混合音信号)と時間的に同期し且つ複数の入力音響信号に対応した複数種類の楽器によりそれぞれ演奏されるべき複数種類の楽譜についての楽譜情報データを記憶する。モデルパラメータ集合データ作成記憶部では、複数種類の楽器に関して、それぞれの楽器から生じる複数種類の単音を、それぞれ調波モデルと非調波モデルとからなる複数の調波・非調波混合モデルで表現するために予め作成された、調波・非調波混合モデルをそれぞれ構成するための複数のパラメータを含む複数のモデルパラメータを用いる。
画像

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研究分野
  • 音声処理
展開可能なシーズ 調波的な音響信号と非調波的な音響信号の両方の成分を含む混合音の音源を分離するための音源分離システムとこれを実現するためのコンピュータプログラム及び音源分離方法を提供することを主たる目的とする。
調波モデルと非調波モデルを含む形で楽器音のパワースペクトルを分離することができるので、入力音響信号中の楽器音に近い楽器音(音源)を分離することができる。また本発明によれば、楽器パートごとの音量の増減やエフェクトを自由に操作することが可能になる。また本発明に係る音源分離システム及び方法は、従来は一部の専門家のみが利用していた高度な操作技術を必要とする高価な音響機器を用いることなく、個人がパーソナルコンピュータ上で楽器音ごとに音量を増減することが可能な「楽器音イコライザ」を実現する。
用途利用分野 音源分離システム、音源分離プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, 国立研究開発法人産業技術総合研究所, . 糸山 克寿, 奥乃 博, 後藤 真孝, . 音源分離システム、音源分離方法及び音源分離用コンピュータプログラム. . 2010-07-22
  • G10L  21/0308   
  • G10H   1/00     
  • G10L  21/028    

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