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伝搬遅延時間測定システム

シーズコード S130011424
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 木原 雅巳
技術名称 伝搬遅延時間測定システム
技術概要 伝搬遅延時間測定システム100は、送信時刻を格納した測定用パケットaを複数連続して送信する伝搬遅延時間測定装置110と、伝搬遅延時間測定装置110から送信された測定用パケットaを伝搬遅延時間測定装置110に返送する応答装置120と、を有する伝搬遅延時間測定システム100であって、伝搬遅延時間測定装置110は、応答装置120から返送された測定用パケットaを受信し、受信した測定用パケットaのうちの少なくともいずれか1つを用いて伝搬遅延時間測定装置110と応答装置120との間の伝搬遅延時間を測定する。
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研究分野
  • 通信網
展開可能なシーズ 従来から、通信ネットワークの保守管理や携帯電話での測位のため、通信ネットワークにおいて伝搬遅延時間を測定している。しかし、従来の伝搬遅延時間の測定方法では、伝搬遅延時間が大きく変動する問題がある。通信ネットワークのデータの送受信が影響を受けないように、通信ネットワークのトラフィックを測定しながら測定用パケットを送信する必要がある。伝搬遅延時間は、ネットワーク中継機器のデジタル回路で発生するジッタやネットワーク中継機器のバッファメモリによって変動するので、複数回測定して統計的処理を施す必要がある。このとき、通信ネットワークのトラフィックが変動して測定用パケットの送信タイミングが変化すると、測定される伝搬遅延時間も大きく変動する。本発明は、この問題を解決することを目的とする。
本発明により、精度の高い伝搬遅延時間を測定できる伝搬遅延時間測定システムを提供することができる。
用途利用分野 通信ネットワークの伝搬遅延時間測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 木原 雅巳, . 伝搬遅延時間測定システム. . 2010-08-19
  • H04L  12/56     
  • H04L  29/14     

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