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ストレス状態測定装置

シーズコード S130011426
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 酒谷 薫
技術名称 ストレス状態測定装置
技術概要 ストレス状態測定装置は、右側前頭前野の活性度と左側前頭前野の活性度とをそれぞれ測定する活性度測定部1と、この活性度測定部1で測定される右側前頭前野の活性度と左側前頭前野との活性度の差分に基づき、ストレスの程度を判断するストレス状態判断部2と、を具備する。活性度測定部1は、酸素化ヘモグロビン濃度又は酸素飽和度に基づき活性度を測定すれば良い。また、活性度測定部1は、赤外線発光部4と赤外線受光部5とからなる一対の測定用プローブ3、3を有し、この一対の測定用プローブにより、近赤外線時間分解分光法を用いて右側前頭前野の活性度と左側前頭前野の活性度とをそれぞれ測定すれば良い。このように、ストレス状態測定装置の活性度測定部1は、赤外線受光部5で受光した結果を、時間分解分光法により解析することで、ヘモグロビン濃度や酸素飽和度が測定できるものである。なお、左右の前頭前野の位置する辺りに配置された測定用プローブ3、3は、それぞれ左右の前頭前野の活性度を別々に測定するために、例えば左右交互に赤外線発光部4から近赤外光を照射し交互に赤外線受光部5により受光すれば良い。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 医療用機器装置
  • 赤外・遠赤外領域の測光と光検出器
展開可能なシーズ 近年では、ストレスを脳の活動状態から解明しようとする試みが行われており、ストレスのかからない測定手法として、例えば近赤外線分光法、又は、近赤外線時間分解分光法を用い、脳の状態を非浸襲で測定する測定装置が存在するが、ストレス状態を判断するものではなかった。そこで、リアルタイムに被験者のストレス状態を判断できるストレス状態測定装置を提供する。
リアルタイムに被験者のストレス状態を判断できるという利点がある。
用途利用分野 ストレス状態測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 酒谷 薫, . ストレス状態測定装置. 特開2011-142967. 2011-07-28
  • A61B   5/16     
  • A61B   5/1455   
  • G01N  21/35     

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