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分岐ポリアルキレングリコール誘導体、感光性組成物、架橋体及び基板

シーズコード S130011439
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 大塚 英典
  • 里見 智美
  • 上野 耕治
技術名称 分岐ポリアルキレングリコール誘導体、感光性組成物、架橋体及び基板
技術概要 分岐ポリアルキレングリコール誘導体、感光性組成物、架橋体及び基板である。末端に重合性置換基を有するポリアルキレングリコール基の3以上と、ポリアルキレングリコール基と結合する3価以上の連結基と、を有する分岐ポリアルキレングリコール誘導体である。ポリアルキレングリコール基は4以上であることが好ましく、ポリアルキレングリコール基は、化1で表されることがより好ましい。式中、Xは重合性置換基を表し、mは2~4の整数を、nは5~1000の整数をそれぞれ表す。この基板は、高精度にパターニング可能で、細胞の非接着状態を経時安定的に維持可能である。
画像

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研究分野
  • 高分子固体の物理的性質
展開可能なシーズ 高精度にパターニング可能で、細胞の非接着状態を経時安定的に維持可能な親水性領域を有する基板、親水性領域を形成する架橋体、並びに架橋体を形成可能な感光性組成物及びそれに含まれる分岐ポリアルキレングリコール誘導体を提供する。
この分岐ポリアルキレングリコール誘導体を含む感光性組成物を用いることで、高精度にパターニングされた疎水性領域と親水性領域とを基材上に有する基板を形成できる。また、この基板を用いることで、高精度にパターニングされたスフェロイドを効率よく形成することができる。更に、この基板を用いることで、形成されたスフェロイドを長期に渡って経時安定的に維持することができる。特に、末端に重合性置換基を有するポリアルキレングリコール基を4以上有する分岐ポリアルキレングリコール誘導体を用いることで、形成されたスフェロイドの経時安定性が飛躍的に向上することができる。
用途利用分野 感光性組成物、基板、分岐ポリアルキレングリコール誘導体試薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京理科大学, . 大塚 英典, 里見 智美, 上野 耕治, . 分岐ポリアルキレングリコール誘導体、感光性組成物、架橋体及び基板. . 2011-04-28
  • C08G  65/329    
  • C08F 299/02     
  • C12M   3/00     
  • G03F   7/008    
  • G03F   7/027    

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