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高血圧のSNPマーカー、高血圧発症リスク判定方法、及び、高血圧感受性遺伝子欠損小動物の使用方法

シーズコード S130011481
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 田原 康玄
  • 小原 克彦
  • 三木 哲郎
  • 竹島 浩
技術名称 高血圧のSNPマーカー、高血圧発症リスク判定方法、及び、高血圧感受性遺伝子欠損小動物の使用方法
技術概要 本発明者らは、TRIC-A遺伝子欠損マウスが、高血圧症状を呈することを見出した。さらに、TRIC-A遺伝子及びその近傍に存在する6種のSNPのうち、SNP(rs8101030)、SNP(rs4808521)、SNP(rs17796739)、及びSNP(rs901792)が、高血圧の遺伝子マーカーとして非常に有用であることを見出した。本発明の第一の発明は、TRIC-A遺伝子のSNP(一塩基多型)を含むTRIC-A遺伝子のSNPからなり、前記の4種類のSNPからなる群より選択されることを特徴とする高血圧の遺伝子マーカーを提供する。第二の発明は、遺伝子マーカーを用いて、高血圧発症リスクを判定する方法であって、(a)ヒト個体から採取された核酸の、SNP(rs8101030)、SNP(rs4808521)、SNP(rs17796739)、及びSNP(rs901792)からなる群より選択される1以上をタイピングする工程と、(b)前記工程(a)により得られたタイピング結果に基づき、前記ヒト個体の高血圧発症リスクを判定する工程と、を有することを特徴とする、高血圧発症リスク判定方法を提供する。
研究分野
  • 遺伝子発現
展開可能なシーズ 本発明は、保有の有無と高血圧発症との相関性が十分に高く、高血圧発症のリスク判定に用いることができるSNPからなる遺伝子マーカー、及び該SNPを用いた高血圧発症リスク判定方法を提供することを目的とする
本発明の第一の発明である高血圧の遺伝子マーカーは、保有の有無と高血圧発症との相関性が十分に高いSNPからなる遺伝子マーカーである。このため、本発明の高血圧の遺伝子マーカーを用いた本発明の第二の発明である高血圧発症リスク判定方法を用いることにより、より信頼性の高い判定結果を得ることができる。
用途利用分野 高血圧の遺伝子マーカー、高血圧発生リスク判定システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人愛媛大学, . 田原 康玄, 小原 克彦, 三木 哲郎, 竹島 浩, . 高血圧のSNPマーカー、高血圧発症リスク判定方法、及び、高血圧感受性遺伝子欠損小動物の使用方法. 特開2011-167126. 2011-09-01
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/53     

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