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温度制御装置及び温度素子用の電源装置

シーズコード S130011509
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 山口 栄雄
  • 浅井 宏俊
技術名称 温度制御装置及び温度素子用の電源装置
技術概要 DNA増幅装置51は、温度素子61と、温度制御部62と、水冷部63とを備える。温度素子61は、ペルチェ効果により対象物を冷却又は加熱すべく、金属製ウェル71と、p型半導体72P及びn型半導体72Nの組と、電極兼放熱板73P,73Nと、水管74P,74Nとを備える。図2に示すように、電極兼放熱板73Pには水管74Pが、電極兼放熱板73Nには水管74Nが、それぞれ接続されている。水冷部63は、水管74P,74Nの各々に水を流すことで、電極兼放熱板73P,73Nの各々を冷却して一定温度に保つ。さらに、電極兼放熱板73P,73Nの各々は、温度制御部62と電気的に接続されており、温度制御部62により電圧が印加される。なお、以下、これらの機能を「電圧被印加機能」と称する。詳細については後述するが、電極兼放熱板73P,73Nに印加される電圧の電位差によって、電流が温度素子61内を流れる。この電流の値及びその向き(極性)が温度制御部62によって制御されると、温度素子61が対象物を加熱又は冷却する度合いが調整される。即ち、温度素子61を用いた温度制御が実現する。
画像

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研究分野
  • 遺伝学研究法
展開可能なシーズ 本発明は、PCR法におけるDNA検体に対する温度制御の高応答性を実現することを目的とする。
当該対象物としてDNA検体を収容可能な所定の容器を採用することで、PCR法における温度目標値の時間推移の所定パターンに対して、DNA検体の温度を追従させて推移させることが可能になる。即ち、PCR法におけるDNA検体に対する温度制御の高応答性が実現可能になる。
用途利用分野 加熱冷却装置、ペルチェ効果温度素子、温度制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神奈川大学, . 山口 栄雄, 浅井 宏俊, . 温度制御装置及び温度素子用の電源装置. 特開2011-188749. 2011-09-29
  • C12M   1/00     

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