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光学的植生指数センサ

シーズコード S130011512
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 久米 篤
技術名称 光学的植生指数センサ
技術概要 この光学的植生指数センサは、葉又は葉群を透過した透過放射を受光すると、400nm~700nmの放射に対して分光特性の補正を行い、光電変換して光合成有効放射度または光合成光量子束密度の何れかを示す光合成有効放射(PAR)出力として出力するPARセンサ2と、受光した放射に対して700nm~1000nmの放射を取出し、光電変換してPAR出力と共通する単位の放射度または光量子束密度の何れかを示すIR出力を出力できるIRセンサ3と、IR出力の積算値をPAR出力の積算値で割って比を算出し、この比に対応した葉面積指数を求める演算部5を備える。葉を透過した透過光に対してIR出力の積算値とPAR出力の積算値の比、例えば赤外線放射度の積算値を光合成放射度の積算値で割った比を基にして葉面積指数を求めることができるので、林内で連続して安定した放射測定を行うことができ、植生の内外での同時測定無しで、安価で小型、軽量で出力が大きく、ブロードバンドで葉面積指数の測定が行える
画像

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研究分野
  • リモートセンシング一般
  • 植物生態学
展開可能なシーズ 植生の内外で同時測定する必要がなく、長期間にわたり自動的に連続して安定した放射測定を行うことができ、安価で小型、軽量で出力が大きいブロードバンドで葉面積指数または光合成有効放射吸収率の測定が行える光学的植生指数センサを提供する。
この光学的植生指数センサによれば、林内で連続して安定した放射測定を行うことができ、植生の内外での同時測定無しで、安価で小型、軽量で出力が大きく、ブロードバンドで葉面積指数または光合成有効放射吸収率の測定が行える光学的植生指数センサを提供することができる。
用途利用分野 光学的葉面積指数センサ、光合成有効放射吸収率センサ、広域放射度比(IR/PAR)光学的植生指数センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 久米 篤, . 光学的植生指数センサ. 特開2011-133451. 2011-07-07
  • G01N  21/27     
  • A01G   7/00     
  • G01B  11/28     

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