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フコシルキトビオース誘導体の製造方法

シーズコード S130011532
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 松岡 浩司
  • 照沼 大陽
  • 幡野 健
  • 山口 大希
技術名称 フコシルキトビオース誘導体の製造方法
技術概要 花粉症などの植物アレルギー、気管支喘息、アトピー等のアレルギーには4種類のタイプがあり、特にI型アレルギーの治療には植物由来のアレルゲンの供給が有効である。植物アレルゲンとしてフコシルα(1→3)キトビオースを有する糖たんぱく質の糖鎖を利用した治療剤に期待がある。本発明では(IV)式の化合物の中の1,6ー無水環を開環しフコシルα(1→3)キトビオース誘導体の大量調製に対応可能な高収率の新規製造方法を完成し提案し、更にこの製造方法に利用可能な新規グルコサミン誘導体を提供する。
画像

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研究分野
  • 単糖類
展開可能なシーズ フコシルα(1→3)キトビオース誘導体の効率的且つ大量調製にも対応可能な新規製造方法を提供すること、および該方法に利用可能な新規N-アセチルグルコサミン誘導体を提供すること。
本発明により、フコシルα(1→3)キトビオース誘導体を高収率で合成することが可能となる。また、植物アレルギー(花粉症など)のアレルゲンの研究材料を大量に供給可能となる。更に、花粉症など植物アレルギーの治療法および治療剤の開発に貢献できる。
用途利用分野 植物アレルギー(花粉症など)治療剤、植物アレルギーの治療方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 松岡 浩司, 照沼 大陽, 幡野 健, 山口 大希, . フコシルキトビオース誘導体の製造方法. 特開2010-229126. 2010-10-14
  • C07H  13/06     
  • C07H  15/18     
  • C07H  15/14     
  • C07B  61/00     

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