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容積型機械の作動状態測定方法

シーズコード S130011536
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 土屋 一雄
技術名称 容積型機械の作動状態測定方法
技術概要 信号処理演算装置11のローパスフィルタ14にはローパスフィルタ14のカットオフを制御するカットオフコントローラ18が接続し、カットオフコントローラ18にはF/Vコンバータ21が接続する。F/Vコンバータ21はクロック(ECU)信号によりローパスフィルタ14のカットオフを決定してローパスフィルタ14に入力する。このローパスフィルタ14のカットオフはエンジンの回転速度に応じて決定することも可能である。アナログスイッチ15にはゲートセット(Gate Set)コントローラ22が接続している。ゲートセット(Gate Set)コントローラ22はTDC信号とクロック(ECU)信号を受けてアナログスイッチ15におけるゲート幅を決定してアナログスイッチ15に入力する。ゲート幅は例えばTDCを基準とした前後の所定の角度(ゲート角)で定められる。A/D変換器16はアナログスイッチ15の出力信号をTDC信号又はクロック(ECU)信号に基づいてA/D変換して出力する。演算装置17はA/D変換器16の出力を演算して筒内圧瞬時値及びエンジンシリンダのIMEPを導出し出力する。
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研究分野
  • 火花点火機関
展開可能なシーズ 演算器に導入される信号からノイズを除去して、データ数を減少させた場合にも誤差の少ない容積型機械の作動状態測定方法を提供す。
運転状態にある容積型機械の行程サイクルに関連した信号が、ローパスフィルタによるフィルタリング処理によってノイズを低減され、かつ、燃焼のTDCを基準とするゲート幅の中の、ノイズの影響の少ない信号が切り出されるサンプリング処理がなされた後に演算装置に入力されるので、機械の図示平均有効圧(IMEP)などの作動状態を表わす信号を導出する場合に、信号数を少なくしても誤差の少ない演算を可能にする。
用途利用分野 容積型機械作動状態測定装置、エンジン制御装置、振動測定装置、エンジン監視装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人明治大学, . 土屋 一雄, . 容積型機械の作動状態測定方法. 特開2011-185779. 2011-09-22
  • G01M  15/02     
  • G01L  11/00     
  • G01M  15/04     

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