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ウイルスの濃縮方法および磁性体組成物

シーズコード S130011542
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 隅田 泰生
  • 若尾 雅広
  • 児玉 崇
技術名称 ウイルスの濃縮方法および磁性体組成物
技術概要 50mMの塩化鉄(II)水溶液50μlと50mMの塩化鉄(III)水溶液25μlとを混合し、撹拌下、1Mのアンモニア水250μlを添加して、第一の磁性体である酸化鉄磁性ナノ粒子を含有する溶液を調製した。次に、50mMの塩化金酸(III)水溶液75μl、5mgの「ヘパリンを含むリガンド複合体」を滅菌水に添加して150μlとした水溶液、および125mMの水素化ホウ素ナトリウム水溶液300μlを、上記酸化鉄磁性ナノ粒子を含有する溶液に添加し、ヘパリンを固定化した糖鎖固定化磁性金ナノ粒子の溶液1を調製した。A型インフルエンザウイルスをPBSで希釈し、0.5HAU/mlとしたインフルエンザウイルス希釈液490μlに、上記溶液1を10μl添加した溶液2を得て、室温(25.5℃)で30分静置した。次に、上記第二の磁性体として、平均粒子径2.8μmの Dynabeads M-270 30mg/ml 10μlを、30分間静置した上記溶液2に添加した。図1は、上記溶液2の調製からリアルタイムRT-PCRに供する上清の調製までの工程を示すフローチャートである。
画像

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研究分野
  • 微生物検査法
展開可能なシーズ 本発明の目的は、遠心分離を行わずにウイルスを安全に効率よく濃縮可能なウイルスの濃縮方法を提供することにある。
本発明の目的は、遠心分離を行わずにウイルスを安全に効率よく濃縮可能なウイルスの濃縮方法を提供することにある。
用途利用分野 ウイルス濃縮装置、医薬品、バイオ製品
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, 株式会社スディックスバイオテック, 株式会社ニート, . 隅田 泰生, 若尾 雅広, 児玉 崇, . ウイルスの濃縮方法および磁性体組成物. 特開2011-045358. 2011-03-10
  • C12N   7/02     
  • C12M   1/26     
  • C12N  15/09     

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