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C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群、検査方法及び検査用キット

シーズコード S130011577
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 田中 靖人
  • 溝上 雅史
  • 徳永 勝士
技術名称 C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群、検査方法及び検査用キット
技術概要 本発明者等は、上記問題を解決すべく、日本人を中心とするアジア系集団、すなわち黄色人種において、「PEG化IFN/RBV併用療法」について、宿主ゲノム全体に亘って網羅的にゲノムワイド関連解析(GWAS)した結果、C型肝炎治療効果をより精度よく予測しうるSNPの組み合わせを見出し、本発明を完成した。すなわち、C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群であって、各マーカーはヒトゲノム上に存在するオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドから選択され、第一のマーカーは、遺伝子多型のうちrs8099917を含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドであり、さらにrs2076954,rs12907066,rs9528038及びrs341554から選択されるいずれかを含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドを他のマーカーとして少なくとも1種含むことを特徴とする、C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群。
研究分野
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ 本発明は、C型肝炎治療効果について、SNPを利用したC型肝炎治療効果予測用マーカーを用い、より精度の高い予測結果を達成しうる組み合わせからなる複数のマーカーを含むC型肝炎治療効果予測用マーカー群を提供することを目的とする。また、当該複数のマーカーに対応するプローブ、プライマーを提供すること、さらには当該プローブ、プライマーを含むC型肝炎治療効果予測するための検査方法及び検査用キットを提供することを目的とする。
本発明のC型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群、即ちrs8099917を含むオリゴヌクレオチド若しくはポリヌクレオチドからなる第一のマーカーに、さらにrs2076954,rs12907066,rs9528038及びrs341554から選択されるいずれかを含むオリゴ(又はポリ)ヌクレオチドを他のマーカーとして少なくとも1種含むマーカー群を利用することで、より確実にC型慢性肝炎に対する治療効果を予測することができる。
用途利用分野 C型肝炎検査検査用キット、C型肝炎治療効果予測用マーカ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団, 公立大学法人名古屋市立大学, . 田中 靖人, 溝上 雅史, 徳永 勝士, . C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー群、検査方法及び検査用キット. 特開2011-193786. 2011-10-06
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     

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