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サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材

シーズコード S130011592
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 安達 克樹
  • 大嶺 政朗
  • 杉本 光穂
  • 石井 孝典
  • 新美 洋
  • 鈴木 崇之
技術名称 サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材
技術概要 図1に示す、容積100mL、外径48.8mm、深さ87.1mm、口径32.2mm、ポリエチレン製のサンプル瓶を、本発明の栽培容器として用いた。サンプル瓶の底に直径9mmの水抜き穴を1個設け、少量の育苗用培土(培養土)を詰めた。出芽した種芋を収容したサンプル瓶苗を圃場に、深さ約20cm、株間40cmで植え付けた。。畦型を高畦、畦間を90cmとし、畦部分(植え付け部)を黒ポリマルチフィルムでマルチングし、慣行施肥条件で栽培した。図3に、サンプル瓶苗を植え付けた株の収穫時の様子を示す。図3に示すように、サンプル瓶苗を植え付けた株では、親芋(種芋)がサンプル瓶の容積よりも大きくならず、子芋が十分に生育した。直播適性の低い「コガネセンガン」でも、サンプル瓶苗を直播栽培した区の子芋収量は、挿苗栽培した区の子芋収量と同等以上であった。
画像

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研究分野
  • いも類
展開可能なシーズ 本発明の目的は、種芋の肥大を抑制した、直播栽培によるサツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材を提供することにある。
本発明に係るサツマイモの栽培方法によれば、種芋を栽培土壌中に植え付ける植付工程を包含し、上記種芋は、その肥大を抑制するための資材によって被覆されているので、サツマイモの直播栽培において、種芋の肥大を抑制することができる。
用途利用分野 サツマイモ、食品、親芋容器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 安達 克樹, 大嶺 政朗, 杉本 光穂, 石井 孝典, 新美 洋, 鈴木 崇之, . サツマイモの栽培方法. 特開2011-217611. 2011-11-04
  • A01G   1/00     
  • A01G   9/00     

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