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金含有物への糖鎖の導入法

シーズコード S130011603
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 小山 哲夫
  • 松岡 浩司
技術名称 金含有物への糖鎖の導入法
技術概要 本発明は、式で示されるチオアセチル基を有する糖鎖を、エステル交換反応により金原子に結合させることを特徴とする、糖鎖が結合した金含有物を製造する方法、及び該方法により製造される糖鎖結合金含有物である(式中、Xは糖鎖、Rは炭素数0~12の炭化水素鎖又はエチレングリコール鎖、Sは硫黄、Acはアセチル基を表す)。本発明は、金含有物の表面上に糖鎖を効率よく結合させる技術である。本発明の方法が適用可能な糖鎖は少なくとも1つのチオアセチル基を含むものであれば、特に限定されるものではなく、単糖及び多糖のいずれも含まれる。また、本発明で使用する糖鎖に含まれる水酸基は、エステル系保護基(アセチル基など)によって保護されていてもよい。
画像

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研究分野
  • 感染症・寄生虫症の診断
展開可能なシーズ 金原子(Au)に糖鎖を導入し、金(Au)含有物を製造する方法、並びに、糖鎖が導入された金含有物の提供を目的とする。
所望の糖鎖を所望の金含有物に、一段階で、簡易かつ迅速に結合させることが可能となる。
用途利用分野 糖鎖結合金ナノ微粒子感染症の診断薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 小山 哲夫, 松岡 浩司, . 金含有物への糖鎖の導入法. 特開2011-236140. 2011-11-24
  • C07H  23/00     

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