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フッ素化された二酸化チタン水溶液の製造方法

シーズコード S130011621
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 米沢 晋
  • 高島 正之
  • 金 在虎
  • 久保 俊昌
技術名称 フッ素化された二酸化チタン水溶液の製造方法
技術概要 フッ素化された二酸化チタン水溶液は、二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させた後、得られたフッ素化された二酸化チタン粒子と過酸化物水溶液とを混合して製造される。二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させる際のフッ素ガスの圧力は、0.5~200kPaであり、二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させる際のフッ素ガスの温度が0~400℃である。原料の二酸化チタン粒子は光触媒活性の観点から、アナターゼ型の二酸化チタンが好ましい。二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させることによって二酸化チタン粒子のフッ素化させる際には、フッ素ガスが大気中に放出されることを防止する観点から、密閉式のバッチ式反応装置などの反応装置を用いることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 無機工業薬品,無機材料一般
展開可能なシーズ 光触媒活性を有し、チタニアゾルやチタニアゲル、二酸化チタン微粒子の分散体などのように二酸化チタンが粒子状で存在しているのではなく、二酸化チタンそのものが溶解しているフッ素化された二酸化チタン水溶液およびその製造方法、フッ素化された二酸化チタンからなるフィルムおよび当該フッ素化された二酸化チタン水溶液が配合された水性塗料を提供する。
光触媒活性を有し、チタニアゾルやチタニアゲル、二酸化チタン微粒子の分散体などのように二酸化チタンが粒子状で存在しているのではなく、二酸化チタンそのものが溶解しているフッ素化された二酸化チタン水溶液およびその製造方法、フッ素化された二酸化チタンからなるフィルムおよびフッ素化された二酸化チタン水溶液が配合された水性塗料が提供される。
用途利用分野 フッ素化された二酸化チタン水溶液、光触媒、フッ素化された二酸化チタンフィルム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 米沢 晋, 高島 正之, 金 在虎, 久保 俊昌, . フッ素化された二酸化チタン水溶液の製造方法. 特開2011-207627. 2011-10-20
  • C01G  23/04     
  • C09D   7/12     
  • C09D   5/02     

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