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カンチレバーアレイを有する共振センサ装置

シーズコード S130011670
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • イリナ・キミロバ
  • エレーナ・シェスタコバ
技術名称 カンチレバーアレイを有する共振センサ装置
技術概要 この共振センサ装置は、2次元電子ガス層を提供する、その界面にヘテロ接合を有する活性層24およびバリア層25を備える。ソース、ドレイン電極が半導体基板21に設けられている。ソース、ドレイン電極の間でセンサ装置の表面に表面電極26が設けられている。この表面電極の上方でソース、ドレイン電極の間に一つまたは複数の共振カンチレバーアレイ27が設けられている。共振センサ装置は、さらに共振カンチレバーに可変周波数の入力信号を加えるための信号源を備えている。検出器がソース、ドレイン間の電流を検出する。可変周波数信号がカンチレバーを駆動して振動させる。この振動は、加えた信号の周波数がカンチレバーの固有の基礎共振周波数またはその高調波に一致するときピークに達する。
画像

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研究分野
  • バイオアッセイ
  • 共振器
展開可能なシーズ 複数のオブジェクトを検出するため異なる長さのカンチレバーのアレイを有する共振センサ装置を提供する。
共振周波数のシフトを測定することによって、カンチレバーにくっついた材料の量を推測することができる。アレイに含まれる同じカンチレバーの数が多いと検出電流の振幅が大きくなるので、検出された信号とバックグラウンドとの比率は大きくなる。
用途利用分野 バイオマーカセンサ、免疫検査装置、DNA検査装置、蛋白質検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人会津大学, . イリナ・キミロバ, エレーナ・シェスタコバ, . カンチレバーアレイを有する共振センサ装置. 特開2011-232194. 2011-11-17
  • G01N   5/02     
  • G01R  29/22     

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