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超伝導モーター又は超伝導発電機

シーズコード S130011677
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 河村 実生
技術名称 超伝導モーター又は超伝導発電機
技術概要 通電コイル23を備えた固定子2と永久磁石32を備えた回転子3とから構成される超伝導モーター1において、固定子2及び回転子3は、単一の真空容器4に内蔵され、固定子2は、絶縁体である冷却環21に超伝導ワイヤー22を巻き付けて通電コイル23を構成し、前記冷却環21を支持ピン24により真空容器4に対して回転不能に支持させ、真空容器4を貫通させた熱伝導ピン25によりクライオクーラー5と冷却環21とを接続し、同じく真空容器4を貫通させた超伝導リード26により電力供給源と超伝導ワイヤー22とを接続し、回転子3は、真空容器4を貫通させた回転軸33を接続し、前記回転軸33をシール軸受け41により真空容器4に対して回転自在に支持させた。
画像

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研究分野
  • 電動機
展開可能なシーズ 超伝導ワイヤーから構成される界磁コイルを備えた固定子のみを冷却容器に内蔵し、冷媒の循環によって超伝導ワイヤーを冷却する場合、超伝導ワイヤーが超伝導現象を発現するまで冷却するには、界磁コイル単位で冷却容器に内蔵しなければならず、どうしても冷却容器が邪魔になることは否めない。すなわち、超伝導モーターを小型化するには限界がある。これに対し、超伝導モーターの簡素化及び小型化に加え、超伝導現象を最大限利用して超伝導モーターの回転効率を高めることを目的とする。
本発明の超伝導モーター又は超伝導発電機は、簡素化及び小型化を実現することに加えて、超伝導現象を最大限利用して超伝導モーターの回転効率又は超伝導発電機の発電効率を高めることができる。これは、超伝導ワイヤーの冷却手段を、従来見られた冷媒による冷却に代え、真空容器中において、クライオクーラーが熱伝導で冷却する冷却環を介して冷却することによる効果である。
用途利用分野 超伝導電動機、超伝導発電機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人加計学園, . 河村 実生, . 超伝導モーター又は超伝導発電機. 特開2011-239596. 2011-11-24
  • H02K  55/02     
  • H02K  21/12     

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