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内面形状測定装置、及び内面形状測定方法

シーズコード S130011679
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 川末 紀功仁
技術名称 内面形状測定装置、及び内面形状測定方法
技術概要 内面形状測定装置は、トンネル1に沿って鉛直方向にレーザビーム2を走査させて、トンネル1内面に照射したレーザビーム2の方位毎の測距データを出力する測域センサ11と、鉛直方向に対して所定の角度θに傾けた方向にレーザビーム3を走査させて、トンネル1に照射したレーザビーム3の方位毎の測距データを出力する測域センサ12と、測域センサ11、12をトンネル1の軸方向に移動する車両5と、車両5により測域センサ11、12を移動させた時のそれぞれの位置座標を検知するエンコーダ8と、測域センサ11、12により検出された測距データに基づいて車両5と管軸との傾き角度を算出し、エンコーダ8により検知された位置座標を、算出した傾き角度に基づいて補正して管内面の三次元表面形状を生成するPC10と、を備える。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 測定装置が傾斜した場合でも、管内面を正確に測定することができる管内面形状測定装置を提供する。
管軸を直線と仮定して、各計測結果(楕円又は円)の中心を直線上に並べ、次に傾きを考慮して、計測結果の傾きを補正するので、傾斜による三次元表面形状の誤差を簡単な方法で補正することができる。また、傾きがゼロのときの断面形状を予め基準値として記憶しておき、その基準値に変化が生じたときは測定装置が傾斜したと見做すことができる。そして、変化量から演算により傾きを算出するので、単純なアルゴリズムにより、傾斜角を感度良く、且つ正確に演算することができる。
用途利用分野 内面形状測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 川末 紀功仁, . 内面形状測定装置、及び内面形状測定方法. 特開2012-002783. 2012-01-05
  • G01B  11/24     

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