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細胞内脂肪球イメージング方法、イメージング用蛍光剤およびイメージング蛍光剤製造方法

シーズコード S130011745
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 秋吉 英雄
  • 藤田 恭久
技術名称 細胞内脂肪球イメージング方法、イメージング用蛍光剤およびイメージング蛍光剤製造方法
技術概要 蛍光発光する酸化亜鉛粒子をイソプロピルアルコール溶液に分散させて得ることを特徴とする、細胞内脂肪球のイメージング用蛍光剤製造方法である。特に、イソプロピルアルコールの濃度を60%~70%水溶液とした場合に、好適に蛍光イメージングが可能となる。酸化亜鉛粒子は、蛍光発光をするものであれば特に限定されないが、脂肪球を良好にイメージングすべく1nm~5μm程度の粒径が好適である。このような酸化亜鉛粒子は、例えば、酸素ガスと窒素ガスとを含む混合ガスを雰囲気ガスとし、その中でアーク放電を用いて亜鉛を加熱して蒸発させ、亜鉛蒸発量が過多となり酸素欠損の存在する粒子とならないように亜鉛蒸発量を抑制することにより得ることができる。
研究分野
  • 生体の顕微鏡観察法
展開可能なシーズ 安価に供給でき、染色時間も短く、安全性の高い脂肪球イメージング技術を提供する。
安価な酸化亜鉛粒子を用いることができるため、蛍光剤等を安価に供給でき、染色時間も短く、また、原料そのものの安全性が高いため蛍光剤等としても安全性の高い脂肪球イメージング技術を提供することができる。本発明は、生物・医学的な研究のみならず食品加工分野に適用し、食品の品質管理のための脂質の分布域を観察する利用も可能である。
用途利用分野 細胞内脂肪球イメージング法、細胞内脂肪球イメージング用蛍光剤、細胞内脂肪球イメージング用蛍光剤製造方法、食品品質管理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人島根大学, . 秋吉 英雄, 藤田 恭久, . 細胞内脂肪球イメージング方法、イメージング用蛍光剤およびイメージング蛍光剤製造方法. 特開2011-252786. 2011-12-15
  • G01N  21/78     
  • G01N  21/64     
  • C09K  11/54     
  • C09K  11/08     
  • G01N  33/48     

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