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NAFLDの進展度合いを判定する方法

シーズコード S130011750
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 寺井 崇二
  • 大石 俊之
  • 坂井田 功
  • 桑代 紳哉
  • 宮島 篤
技術名称 NAFLDの進展度合いを判定する方法
技術概要 NAFLDの進展度合いを判定する方法は、(a)NAFLD患者から血液を採取するステップ;(b)血液試料中のオンコスタチンM濃度を測定するステップ;(c)オンコスタチンMの測定値が60pg/mlを超える場合、NAS(NAFLDactivityscore)が「6以上」と評価し、オンコスタチンMの測定値が20~60pg/mlである場合、NASが5と評価し、オンコスタチンMの測定値が20pg/ml未満である場合、NASが4以下と評価するステップ;を順次備える。上記血液試料としては、全血、血漿、血清を挙げることができるが血清が好ましく、また、オンコスタチンMの測定には、タンパク質の発現量の測定方法やmRNAの発現量の測定方法を適用できる。
研究分野
  • 消化器の診断
展開可能なシーズ 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の進展度合いの判定に際して、肝生検体を用いることなく、従来法より安価でしかも患者に対する負担が少なくてすむ方法を提供する。
本発明によると、NAFLDの進行に関連を有する新規の指標として血清中のオンコスタチンM量を用いることにより、従来、直接患者からの生検による組織採取が行われ、被検者の負担が大きかったNAFLDの進行度についての判定が、血液採取のみで可能となる。
用途利用分野 非アルコール性脂肪性肝疾患(NonAlcoholicfattyliverdisease;NAFLD)の進展度合いを判定装置、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 寺井 崇二, 大石 俊之, 坂井田 功, 桑代 紳哉, 宮島 篤, . NAFLDの進展度合いを判定する方法. 特開2011-252868. 2011-12-15
  • G01N  33/68     
  • G01N  33/53     

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