TOP > 技術シーズ検索 > 形状計測装置、及び形状計測方法

形状計測装置、及び形状計測方法

シーズコード S130011787
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 伊藤 優司
  • 大日方 五郎
  • 長井 力
  • 金 泳佑
技術名称 形状計測装置、及び形状計測方法
技術概要 形状計測装置1は、ケ-シング2の先端側に、板と半球を接合した形状を持つタッチパッド3(接触部)を備え、ケ-シング2内には、撮像手段としてのCCDカメラ4及び光照射手段としての照明5を配置している。CCDカメラ4及び照明5は、タッチパッド3において、物体W1と接触する側とは反対側に配置され、CCDカメラ4は、タッチパッド3を背面側から撮影する。CPU12は、CCDカメラ4からの画像情報を画像処理し、画像内の色情報を利用して、タッチパッド3内の各地点での深さを抽出する。即ち、CPU12は、情報抽出手段としての機能を有している。CPU12は、タッチパッド3内の各地点での深さから最終的に物体W1の形状を抽出する。タッチパッド3は、変形可能な膜6、光透過性の板7、膜6と板7を固定するための固定具8で構成され、板7と固定具8で膜6を挟んで固定している。膜6と板7の間には、光減衰手段としての液体9が封入されている。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-180928.gif
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 製作や小型化が容易であり、物体の性質や環境に依存すること無く形状を計測可能な形状計測装置、及びその応用としての計測触覚情報抽出装置及び硬度計測システムを提供する。
形状計測装置は、変形可能な膜と、撮像手段と、光照射手段と、光減衰手段の4つで構成されており、小型化が容易で形状計測装置の製作も容易となる。又、従来の光学式触覚センサのシステムやその他の分野への応用が容易になり、更に対象物の材質、色、光の反射率等の特性に依存せずに対象物の形状を計測可能となる。
用途利用分野 形状計測装置、硬度計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 伊藤 優司, 大日方 五郎, 長井 力, 金 泳佑, . 形状計測装置、及び形状計測方法. 特開2012-042220. 2012-03-01
  • G01B  11/24     
  • G01N   3/40     

PAGE TOP