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免疫組織染色方法および免疫組織染色装置

シーズコード S130011793
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 南谷 佳弘
  • 戸田 洋
  • 小川 純一
  • 赤上 陽一
  • 加賀谷 昌美
技術名称 免疫組織染色方法および免疫組織染色装置
技術概要 免疫組織染色装置は、試料載置側電極11と対向電極12との間に、組織標本tに対して一次抗体Ig1を滴下した一次試料s1を載置する試料室1を備え、更に、この試料室1内に、対向電極12が試料載置側電極11よりもマイナスになるようにして変動電界を所定時間印加し、一次試料s1を非接触にて撹拌する第1撹拌手段と、非接触にて撹拌された一次試料s1に対して標識でラベルした二次抗体Ig2を滴下した二次試料s2に、対向電極12が試料載置側電極11よりもマイナスになるように変動電界を所定時間印加して二次試料s2を非接触にて撹拌する第2撹拌手段と、を備える。そして、免疫組織染色方法は、撹拌した上記二次試料s2に発色液を滴下して前記組織標本を染色する。
画像

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研究分野
  • 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断
展開可能なシーズ 術中迅速病理診断に適用でき、一次抗体の節約手段となりうる免疫組織染色装置および免疫組織染色方法を提供する。
この免疫組織染色方法は、非接触による撹拌により、抗原抗体反応を活発にすることができ、時間的な制約の厳しい術中迅速病理診断においても適用することができる。又、接触による撹拌により、抗原抗体反応を活発にすることができるので、免疫組織染色に用いる抗体の量を格段に減らすことができ、一次抗体の価格に依存するといわれる免疫組織染色方法のコストダウンを果たすことが可能となる。
用途利用分野 免疫組織染色装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人秋田大学, 秋田県, . 南谷 佳弘, 戸田 洋, 小川 純一, 赤上 陽一, 加賀谷 昌美, . 免疫組織染色方法および免疫組織染色装置. 特開2012-013598. 2012-01-19
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/48     
  • G01N  33/533    
  • G01N  33/534    
  • G01N  33/535    
  • G01N   1/28     
  • G01N   1/30     

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