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ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ

シーズコード S130011832
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 橋本 稔
  • 松木 俊明
  • 柴垣 南
技術名称 ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ
技術概要 第1の部材42と第2の部材48を互いに接離する方向に押動するゲルアクチュエータ20と、ゲルアクチュエータ20を駆動する電源とを備え、ゲルアクチュエータ20は、メッシュ体と、該メッシュ体を挟んで対向配置される、誘電性高分子材料からなる第1のゲル及び第2のゲルと、該第1のゲルと第2のゲルのそれぞれの外面に設けられた電極とを備えるとともに、メッシュ体と電極との間に電圧を印加した際には、メッシュ体のメッシュ孔に第1のゲルと第2のゲルの一部が入り込むことにより厚さ方向に収縮し、電圧の印加を解除した際には、第1のゲルと第2のゲルとが元の厚さに復帰する作用をなすことを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 福祉機器や介護機器として、人の動作を補助することを目的とする製品では、機器の動作を停止させるブレーキ機構として電磁式のブレーキが用いられることが多かったが、電磁式のブレーキは電磁石を使うために重くなり、装置も複雑になり小型化が困難であるという問題があった。そこで、小型化が可能で装置に容易に組み込むことができ、ブレーキ機構あるいはクラッチ機構等として使用できるゲルアクチュエータを用いた連携機構を提供することを目的とする。
本発明に係るゲルアクチュエータを用いた連繋機構は、第1の部材と第2の部材の少なくとも一方を押動する機構にゲルアクチュエータを使用し、ゲルアクチュエータ自体が簡素に構成されることから、小型化、装置への組み込みが容易で、取り扱いが容易な連繋機構として提供される。
用途利用分野 福祉機器、介護機器、ゲルアクチュエータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 橋本 稔, 松木 俊明, 柴垣 南, . ゲルアクチュエータを用いた連繋機構. 特開2012-023843. 2012-02-02
  • H02N  11/00     

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