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表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法

シーズコード S130011833
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 猪迫 耕二
  • 齊藤 忠臣
  • 竹下 尚志
技術名称 表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法
技術概要 この表層吸引溶脱装置は、図1に示すように、表層吸引溶脱装置用カバー10と、この表層吸引溶脱装置用カバー10に水を供給する給水装置20と、上記表層吸引溶脱装置用カバー10から水を吸引して排出する吸引装置30とを備えている。表層吸引溶脱装置用カバー10は、表層吸引溶脱装置用カバー10の筒11の尖っている下端を土壌51中に挿入して、塩類が集積した土壌面に表層吸引溶脱装置用カバー10を密着させることができる。給水タンク21は、水用孔121を介して表層吸引溶脱装置用カバー10内に水を供給し、供給された水は、表層吸引溶脱装置用カバー10内の土壌51中の塩類等を溶かした土壌水となる。バキュームポンプ32は、水用孔121を介して土壌水を吸引して、排水タンク31へ排出する。
画像

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研究分野
  • 圃場作業用機械
展開可能なシーズ 本発明の目的は、少量の水で効果的に塩類を土壌から除去することができ、重量物である土壌を容器に入れる必要がなくて、面倒な再生作業を必要とせず、さらに安価に除塩をすることができる表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法を提供することにある。
この発明によれば、少量の水を土壌に供給し、集積した塩を溶解させるため、下層土壌に塩水を流下させることなく、集積塩を除去できる。また、供給した水をすべて吸引排除するため、塩の溶解させうる濃度であれば塩水を利用することができる。そのため、少量の水で効果的に塩類を塩類集積土壌から除去することができ、面倒な再生作業を必要とせず、さらに安価に除塩をすることができる。また、重量物である塩類集積土壌を容器に入れる必要がなく、作業が容易となる。
用途利用分野 土壌脱塩装置、土壌中過剰成分除去装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人鳥取大学, . 猪迫 耕二, 齊藤 忠臣, 竹下 尚志, . 表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法. 特開2012-019732. 2012-02-02
  • A01G   7/00     
  • B09C   1/02     
  • B09C   1/08     
  • C02F  11/00     

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