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タービン翼の探傷方法

シーズコード S130011850
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 浜田 晴一
  • 寺前 哲夫
  • 多田 直哉
技術名称 タービン翼の探傷方法
技術概要 タービン翼104の探傷方法は、初めに、き裂のないタービン翼103の外表面の高さ分布をデジタルホログラフィック顕微鏡118によって測定し(300)、又荷重を印加した状態で、高さ分布を測定する(302)。演算部は、荷重印加前後の高さ分布を比較し、き裂のないタービン翼103に荷重を印加した場合の高さ分布の変化を基準分布変化として取得する(304)。次に、き裂があるかもしれない検査対象のタービン翼104の外表面の高さ分布をデジタルホログラフィック顕微鏡118によって測定し(306)、又これに荷重を印加した状態で、高さ分布を測定する(308)。演算部は、荷重印加前後の高さ分布を比較し、検査対象のタービン翼104に荷重を印加した場合の高さ分布の変化を検査分布変化として取得する(310)。更に演算部は、基準分布変化と検査分布変化の差分を算出し、き裂による影響を基準分布変化に対する検査分布変化のずれとして抽出し(312)、算出した差分から正負が逆転する褶曲形状を検出する(314)。これにより、タービン翼104の内部壁面110にき裂を判定する(316)。
画像

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研究分野
  • 非破壊試験
展開可能なシーズ 内部壁面に生じたき裂を熟練を要することなく判定可能なタービン翼の探傷方法を提供する。
本発明によれば、内部壁面に生じたき裂を、熟練を要することなく判定可能なタービン翼の探傷方法を提供することが可能となる。
用途利用分野 タービン翼内部壁面のき裂判定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東京電力ホールディングス株式会社, 国立大学法人 岡山大学, . 浜田 晴一, 寺前 哲夫, 多田 直哉, . タービン翼の探傷方法. 特開2012-032195. 2012-02-16
  • G01N   3/20     
  • G01N   3/08     
  • G01M   5/00     

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