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燃料電池の発電制御装置、燃料電池発電システム、燃料電池の発電制御方法、およびプログラム

シーズコード S130011862
掲載日 2013年6月7日
研究者
  • 板子 一隆
技術名称 燃料電池の発電制御装置、燃料電池発電システム、燃料電池の発電制御方法、およびプログラム
技術概要 燃料電池の発電制御装置(燃料電池発電システム1)は、燃料電池13の出力電力を検出する第1検出部(燃料電池の出力電圧センサ22、23)と、燃料電池13の燃料供給量を制御する制御部31とを有する。そして、制御部31は、複数の燃料供給量に関する出力電力を第1検出部22、23に検出させ、検出された各燃料供給量について、燃料供給量に対する出力電力の比を電力燃料比として演算し、複数の燃料供給量のうちで、電力燃料比が最も大きいものを選択し、選択した燃料供給量の下で燃料電池13を発電させる。また、制御部31は、複数の燃料供給量についての出力電力を、最も小さい燃料供給量から順次増加させる順番で、第1検出部22、23に検出させ、各燃料供給量の出力電力を検出する度にその電力燃料比を演算し、演算した電力燃料比が前回の値より下がる場合に、複数の燃料供給量についての出力電力の検出処理を終了して、前回の演算に係る燃料供給量を選択する。他に燃料電池発電システム、燃料電池の発電制御方法、およびプログラムの発明あり。
画像

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研究分野
  • 燃料電池
展開可能なシーズ 燃料電池では、燃料電池の出力電力が最大となる動作点をサーチし、その出力電力が最大となる動作点において燃料電池を運転している。しかしながら、燃料電池では、燃料電池の出力電力が最大となる動作点での燃料供給量と、一定量の燃料により発電可能な電力(電力量)が最大となる燃料供給量とが異なる。このため、燃料電池の出力電力が最大となる動作点をサーチし、その動作点で燃料電池を運転させたとしても、燃料電池は、一定量の燃料により発電可能な電力(電力量)を最大とした状態で運転していることにならない。そこで、環境が随時変化していても最適な燃料供給量で運転可能な燃料電池の発電制御装置、燃料電池発電システム等を提供する。
燃料電池の燃料の使用量を抑えて効率的に運転することができる。
用途利用分野 燃料電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人幾徳学園, . 板子 一隆, . 燃料電池の発電制御装置、燃料電池発電システム、燃料電池の発電制御方法、およびプログラム. 特開2012-038457. 2012-02-23
  • H01M   8/04858  
  • H01M   8/04228  
  • H01M   8/04303  
  • H01M   8/00     
  • H01M   8/10     

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