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淡塩水境界面の測定方法

シーズコード S130011870
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 伊藤 祐二
  • 宮本 英揮
技術名称 淡塩水境界面の測定方法
技術概要 淡塩水境界面3の測定方法は、a)淡水と塩水との重層系に、淡水側からTDRプローブ1を挿入して、TDRプローブ1の根端2a及び先端2bの間に、淡水と塩水との境界面3が位置するようにTDRプローブ1を配置し、b)TDR波形の急減点までのマイクロ波伝播時間tfwを測定し、c)TDRプローブ1の先端2aから境界面3までの距離hを式Iから求める。式I:h=L-c*tfw/(2*(εfw0.5)。但し、淡水の比誘電率εfw、TDRプローブ1のロッド長L(m)、淡水中のパルスの伝播時間をtfw(s)、ロッド先端2bから境界面3までの距離h(m)、光速c(m/s)とする。この関係は、淡水と塩水との重層系にプローブ1を垂直に挿入し、ロッド根端2aから先端2bに向けて発射したパルスが塩水領域に達すると、その電気工ネルキーが塩水に吸収される結果、反射係数の急減としてTDR波形上に現れることを使用して得られる。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 高塩分環境下でのマイクロ波信号の減衰の特性を逆に利用した淡塩水境界面の測定方法を提供する。
発明によれば、淡塩水境界面を高い精度で検出することができる。
用途利用分野 淡塩水境界面計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 伊藤 祐二, 宮本 英揮, . 淡塩水境界面の測定方法. 特開2011-039064. 2011-02-24
  • G01F  23/00     

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