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グロボトリアオシルセラミドを特異的に認識するモノクローナル抗体及びその作製法

シーズコード S130011885
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 古川 鋼一
  • 近藤 裕史
  • 安藤 玲子
  • 徳田 典代
  • 古川 圭子
技術名称 グロボトリアオシルセラミドを特異的に認識するモノクローナル抗体及びその作製法
技術概要 先ず、α1,4-ガラクトース転移酵素遺伝子を欠損した非ヒト哺乳動物をGb3/CD77で免疫する。次に、免疫後の非ヒト哺乳動物から抗体産生細胞を回収する。回収した抗体産生細胞を不死化させて、不死化した抗体産生細胞の内、抗Gb3/CD77抗体を産生する細胞をモノクローナル化する。最後に、モノクローナル化によって得られたクローンが産生する抗体を回収する。
画像

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研究分野
  • 抗原・抗体・補体の生産と応用
展開可能なシーズ Gb3/CD77を標的とした有能な抗体を効率的に作製する手段を提供する。
グロボ系列の糖脂質の合成に必須のα-1.4ガラクトース転移酵素遺伝子を欠損するノックアウトマウスを用いて、スフィンゴ糖脂質グロボトリアオシルセラミド(Gb3)と反応するモノクローナル抗体の作製を試みた結果、野生型マウスの免疫による従来法よりも多数のクローンが得られ、しかも、得られたクローンの半数がIgGクラスである、明らかに良好なモノクローナル抗体を作製できた。
用途利用分野 抗Gb3/CD77モノクローナル抗体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, 株式会社GPバイオサイエンス, . 古川 鋼一, 近藤 裕史, 安藤 玲子, 徳田 典代, 古川 圭子, . グロボトリアオシルセラミドを特異的に認識するモノクローナル抗体及びその作製法. 特開2012-050407. 2012-03-15
  • C12N  15/09     
  • C07K  16/28     
  • G01N  33/53     
  • A61K  39/395    
  • A61P  35/00     
  • A61P  35/02     

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