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オリゴヌクレオチド及びその利用

シーズコード S130011887
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 浅沼 浩之
  • 樫田 啓
  • 関口 康司
  • 近藤 展代
技術名称 オリゴヌクレオチド及びその利用
技術概要 蛍光色素としてペリレンの新たな誘導体化による変異の検出系を構築した。その結果、オリゴヌクレオチドの主鎖とのペリレン基との間の構造を異ならせた2つのペリレン誘導体を組み合わせて用いることで、1塩基のみならず、1塩基又は2塩基以上の欠失や挿入変異をターゲットとでき、こうしたペリレン誘導体は、それ自体、シグナル部位として有用であることを見出した。そこで、1塩基又は2塩基以上のヌクレオチドで離間されて、第1のユニット(式1中、R1は、炭素数2~4のアルキニレン基を表し、R2は、フェニレン基を表し、A1は、水素原子、リン酸基、ホスホジエステル結合を介して連結されるヌクレオチド又はオリゴヌクレオチドを表し、B1は、水素原子、リン酸基、ヌクレオチド又はオリゴヌクレオチドを表す)、第2のユニット(第2ユニットでは、R2は、炭素数1~4のアルキレン基を表す)、及びクエンチャーユニットから選択される2種を備える、オリゴヌクレオチドを提供した。
画像

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研究分野
  • 遺伝子の構造と化学
展開可能なシーズ 従来の遺伝子検査の方法では、塩基の欠失や挿入に関し、必ずしも容易に精度よく検出できなかった。そこで、塩基の欠失や挿入に関し、容易に検出できる検出系を提供する。
1塩基又は2塩基以上の欠失を有するターゲットと欠失を有しないターゲットとを識別することができる。また、換言すれば、1塩基又は2塩基以上の挿入を有するターゲットと挿入を有しないターゲットとを識別することができる。
用途利用分野 オリゴヌクレオチド、遺伝子検査
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 浅沼 浩之, 樫田 啓, 関口 康司, 近藤 展代, . オリゴヌクレオチド及びその利用. 特開2012-060901. 2012-03-29
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • C07H  19/01     
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/542    

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