TOP > 技術シーズ検索 > 会話ロボット

会話ロボット

シーズコード S130011894
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 小林 哲則
  • 藤江 真也
  • 松山 洋一
技術名称 会話ロボット
技術概要 会話ロボット1は、胴体部2に対して回動自在に連結された頭部3と、頭部3には、人の目を模した目部21と、目部21に目として機能する一対のCCDカメラ23を設けるとともに、口部22の内部にスピーカを配設する。会話ロボット1は、ユーザAとの間で会話を行うとき、頭部3を回動させて頭部正面3aをユーザAに向けるとともに、上体部8も回動させて胴体部正面8bをユーザAに向け、ユーザAを注視しているかのような動作を行う。会話ロボット1は、ユーザAとの間の会話中に、ユーザBが近づくと、CCDカメラ23により撮像した動画像に基づいてユーザBの顔正面B1や体正面B2の向きを検出し、ユーザBが新たに会話に加わりグループ会話が行われると判断し得る。また、会話ロボット1は、ユーザA及びユーザBを含めたグループ会話であると認識すると、CCDカメラ23で撮像した動画像を基に、グループ会話の参加者全員の位置を特定し、その位置関係から重心方向線CG1を算出し、現在会話中のユーザAの方向に頭部正面3aを向けた状態のまま、上体部8だけを回動させて、重心方向線CG1で示された重心方向へ胴体部正面8bを向ける。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-221556_1.GIF thum_2010-221556_2.GIF
研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ 会話ロボット間でグループ会話が行われている際に、発話しているユーザにだけ視線を向けるような動作が行われると、発話していない他のユーザもグループ会話の参加者であるにもかかわらず、あたかもグループ会話から外されたかのような不自然さを、発話しているユーザや他のユーザに感じさせてしまう。本発明は、会話ロボット間でのグループ会話において、状況に応じた自然な会話を行い得る会話ロボットを提案する。
複数の対象物の位置から求めた重心方向に、上体部の正面を向けるように上体部の回動角度を制御する胴体部制御手段を備え、主注目対象物だけでなく従注目対象物に対しても、あたかも注目しているかのような印象を与えることができ、状況に応じた自然な会話を行い得る。
用途利用分野 会話ロボット、コミュニケーションロボット、生活支援ロボット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人早稲田大学, . 小林 哲則, 藤江 真也, 松山 洋一, . 会話ロボット. 特開2012-076162. 2012-04-19
  • B25J  13/08     
  • B25J   5/00     
  • A63H  11/00     

PAGE TOP