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魚類の飼育方法

シーズコード S130011913
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 中村 將
  • パンデット・ナラヤン・プラサッド
技術名称 魚類の飼育方法
技術概要 孵化前2日の受精卵及孵化160日後の稚魚を、36~42℃の水温下で、30~70日間飼育(温熱飼育)した後、更に幼魚を24~30℃の温度で飼育(後飼育)する。ティラピアでは受精後4-5日で孵化するが、孵化前2日での温熱処理では、孵化後の稚魚と同様に生殖細胞が死滅する。この温熱飼育は、飼育槽の水温を、36~42℃、好ましくは、37~40℃に管理、維持する以外は、通常の稚魚の飼育方法に従って行うことができる。
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研究分野
  • 増養殖の技術
展開可能なシーズ 従来のような染色体3倍体化によらず、稚魚の段階で、温熱環境下で飼育することにより不妊化させ、飼育魚の魚体を増大化させる魚類の飼育方法を提供する。
稚魚を通常より温熱な水中で飼育するという簡単な方法により、容易に不妊化させることができ、しかも正常の稚魚に比べ、所定期間の飼育後、より魚体の大きな物が得られるので、経済的に有利である。また、ティラピアのような魚類は、その生育が旺盛であり、養殖場から逃げ出すことによる在来の生態系の破壊が問題視されるため、従来、生殖できない3倍体魚や、全雌あるいは全雄で養殖しているが、本方法では雌雄を問わず、生殖能が失われるため、このようなことは不要となる。
用途利用分野 魚類の飼育法、ティラピア、ナイルティラピア、カワスズメ、ジルティラピア、熱帯魚
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 琉球大学, . 中村 將, パンデット・ナラヤン・プラサッド, . 魚類の飼育方法. 特開2012-065634. 2012-04-05
  • A01K  61/00     

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