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コジェネレーション高温ガス炉システム

シーズコード S130011935
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 佐藤 博之
  • ヤン ジングロン
  • 橘 幸男
  • 国富 一彦
  • 日野 竜太郎
技術名称 コジェネレーション高温ガス炉システム
技術概要 原子炉2の熱を、熱利用系3とタービン発電系4で消費するコジェネレーション高温ガス炉システム1は、原子炉2、熱利用系3へ熱を供給する熱交換器7、及びタービン発電系4の順に、原子炉2の冷却材であるガスが循環する冷却材循環経路5と、タービン発電系4に流入するガスの温度が第一の制御目標値を保つように、原子炉2と熱交換器7をバイパスするバイパス経路を流れるガスの流量を調整する第一の制御手段BCV-1と、原子炉2から流出するガスの温度が第二の制御目標値を保つように、冷却材循環経路内のガスのインベントリを調整する第二の制御手段ICV-1と、を備える。この高温ガス炉システム1によれば、ICV-1及びBCV-1の動作を組み合わせた制御方式を用いるため、タービン8のエネルギー変換効率を高く維持した状態で迅速に負荷追従を行うことが可能となる。即ち、電力系統の電力需要又は熱利用系3の熱需要に応じた負荷追従運転時においても、熱利用系3とガスタービン発電系4が消費する熱の総量を一定に保ち、原子炉2の出力を一定に維持できる。
画像

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研究分野
  • システム設計・解析
展開可能なシーズ 負荷追従時においても、原子炉の熱出力および温度を一定にして炉内構造物の熱応力の発生を低減し且つタービン発電系の高い発電効率を維持することが可能な、コジェネレーション高温ガス炉システムを提供する。
本発明に係るコジェネレーション高温ガス炉システムであれば、原子炉の熱出力および温度を一定にして炉内構造物の熱応力の発生を低減し且つタービン発電系の高い発電効率を維持することが可能になる。
用途利用分野 コジェネレーション高温ガス炉システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, . 佐藤 博之, ヤン ジングロン, 橘 幸男, 国富 一彦, 日野 竜太郎, . コジェネレーション高温ガス炉システム. 特開2012-057986. 2012-03-22
  • G21D   3/12     
  • G21D   5/02     
  • G21D   3/00     
  • G21D   3/08     

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