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旋削による非円形加工方法

シーズコード S130011942
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 森本 喜隆
技術名称 旋削による非円形加工方法
技術概要 旋盤2は、ベッド本体4の片側部に主軸が回転する主軸部6を有し、この主軸にチャック手段8を装着し、被加工物10をチャック手段8に着脱保持する。ベッド本体4の他側部には支持テーブル12を配し、その上部に工具取付部14を設け、これに工具ホルダ16を回転自在に装着し、工具ホルダ16に切削工具18を取り付ける。制御系のコントローラ52は、データ読込み手段54と、データを読み出すためのデータ読出し手段56と、主軸移動用駆動源20などを制御する制御手段58と、各種データを記憶するメモリ手段60とを含む。旋削加工データが、データ入力手段66を介してコントローラ52に入力され、NC加工データがメモリ手段60に登録される。登録されたNC加工データは、被加工物10の加工時に、メモリ手段60から読み出され、制御手段58は読み出されたNC加工データに基づいて主軸移動用駆動源20及び工具移動用駆動源28を作動制御し、これによって、主軸部8(即ち、被加工物10)は、主軸の所定回転角度毎に所定送り量だけ移動するとともに、支持テーブル12(即ち、切削工具18)は、算出された送り量だけ移動し、加工する。
画像

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研究分野
  • 旋削,中ぐり
展開可能なシーズ 加工工具に砥石を用いる研削盤による加工方法では、単位時間当たりの加工量が少なく、被加工物を所定の形状に加工するための加工時間が長くなる。本発明は、加工効率の高い旋削加工により被加工物に対する非円形加工を行うことができる非円形加工方法を提供する。
被加工物による非円形加工に旋盤を用いた切削加工、即ち旋削加工を用いるので、加工効率が高く、被加工物を短時間で所望の非円形形状に加工することができる。また、加工時における被加工物に対する切削工具の作用状態を所定の関係に保った加工が可能となる。更に、被加工物を切削加工する際の切削工具の正確な送り量を算出することができ、その送り量に基づいて旋削加工データを作成するので、旋盤による切削加工で被加工物を所望の非円形形状に加工することができる。
用途利用分野 NC旋盤、CNC旋盤、非円形加工旋盤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 森本 喜隆, . 旋削による非円形加工方法. 特開2012-071381. 2012-04-12
  • B23B   1/00     
  • B23Q  15/00     
  • B23B   5/36     
  • G05B  19/4093   

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