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パケット通信システム、放射制御装置、アンテナ制御方法及びプログラム

シーズコード S130011948
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 古川 浩
  • 牟田 修
技術名称 パケット通信システム、放射制御装置、アンテナ制御方法及びプログラム
技術概要 干渉回避部9は、CSMA/CA等の処理によりパケットの送信タイミングの揺らぎを生じさせる。電波放射装置5は、放射方向及び/又は放射強度を制御可能である。パケット生成部7は、放射方向及び/又は放射強度を特定するための切替系列に基づいて、内容以外の特徴(例えばパケット長や送信強度など)を変更して切替制御パケットを生成する。放射制御部21は、切替制御パケットの内容以外の特徴等を観測して、アンテナ制御情報として、一つ又は複数のビットを特定する。放射制御部21は、特定された一つ又は複数のビットを含むビット系列に基づいて、指向性アンテナ部23全体としての指向性を制御する。
画像

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研究分野
  • 通信方式一般
展開可能なシーズ CSMA/CA等によりパケットの送信タイミングの揺らぎを生じる中継無線機であっても、中継無線機の無線インターフェースは変更せず、アンテナ指向性の自動調整を実現可能なパケット通信システム等を提案することを目的とする。
本発明によれば、中継装置は、CSMA/CA等を採用して切替制御パケットの送信タイミングの揺らぎを生じる中継無線機であっても、パケット生成手段の動作並びに外付けのアンテナである電波放射装置の構成及び動作を変更することにより、パケットそのものを利用して、アンテナ指向性を自動調整することが可能になる。そのため、既存の無線中継局のハードウエア構成は基本的に維持しつつ、外付けのアンテナを変更することにより、マルチアンテナ化することができる。特に、切替制御パケットの内容以外の特徴(例えばパケット長や送信電力など)は、タイミングの調整によっても維持される。そのため、より確実にマルチアンテナ化を実現することができる。
用途利用分野 パケット通信システム、アンテナ制御装置、アンテナ制御プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 古川 浩, 牟田 修, . パケット通信システム、放射制御装置、アンテナ制御方法及びプログラム. 特開2012-060382. 2012-03-22
  • H04B   7/10     
  • H04B   7/15     

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