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新規分岐状アミノ酸、新規分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体

シーズコード S130011976
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 北松 瑞生
技術名称 新規分岐状アミノ酸、新規分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体
技術概要 一般式1で示される化合物、その塩もしくはその溶媒和物である、分岐状アミノ酸またはその誘導体である。分岐状アミノ酸は、側鎖がかさ高い分岐状構造を有するアミノ酸であり、ペプチド固相合成法に適用することが可能である。また、分岐状アミノ酸またはその誘導体と、蛍光性アミノ酸との複合体を合成できる。そして、複合体が蛍光性アミノ酸の蛍光機能を維持しながら、蛍光性アミノ酸の非特異的吸着を低減できる。
画像

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研究分野
  • 生物学的機能
展開可能なシーズ 蛍光性アミノ酸が非特異的に吸着する問題があり、蛍光性アミノ酸を用いたアッセイ、診断、医薬スクリーニング等を正確かつ効率よく行う上で障害になる。そこで、蛍光性アミノ酸の非特異的吸着を低減させる手段を提供する。
分岐状アミノ酸は、側鎖がかさ高い分岐状構造であるにも関わらず、ペプチド固相合成法に適用することが可能なアミノ酸である。本発明の分岐状アミノ酸は、例えば市販のグルタミン酸誘導体やアスパラギン酸誘導体を原料として安価に作製することが可能である。また、分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸との複合体は、ペプチド固相合成法を用いることにより作製可能であるため、複合体の精製にほとんど時間を要さず迅速に複合体を作製することができる。また、この複合体における蛍光性アミノ酸は多様な種類のものを使用可能であり、かつ複合体から発せられる蛍光は、通常の蛍光検出機器にて検出可能であるため、種々の用途に複合体を使用することができる。
用途利用分野 分岐状アミノ酸、分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 北松 瑞生, . 新規分岐状アミノ酸、新規分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体. 特開2012-072075. 2012-04-12
  • C07K   1/13     
  • C07K   4/00     
  • A61K  49/00     
  • G01N  21/78     
  • C07C 237/12     
  • C07C 231/12     
  • C07C 271/22     

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