TOP > 技術シーズ検索 > 原虫の増殖阻害剤を検出する方法

原虫の増殖阻害剤を検出する方法

シーズコード S130011985
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 井上 雅広
  • 上村 春樹
技術名称 原虫の増殖阻害剤を検出する方法
技術概要 配列番号1に列挙されるアミノ酸配列からなるタンパク質と、配列番号1に列挙されるアミノ酸配列と70%以上の相同性を示すアミノ酸配列からなり、かつ、タンパク質キナーゼ活性を有するタンパク質と、配列番号1に列挙されるアミノ酸配列に1個若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、タンパク質キナーゼ活性を有するタンパク質と、特異的結合タグペプチドがポリペプチドに連結した融合タンパク質とからなるグループから選択される少なくとも1種類のタンパク質等を用意する。次に、試験化合物と用意されたタンパク質とを含む反応混合液のキナーゼ活性を測定する。そして、試験化合物の非存在下で用意されたタンパク質を含む反応混合液のキナーゼ活性を測定する。最後に、キナーゼ活性を比較することにより、原虫の増殖阻害剤を検出する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-228186.gif
研究分野
  • 抗原虫薬・駆虫薬の基礎研究
展開可能なシーズ トリパノソーマ・ブルースの中枢神経症状をきたす患者に有効かつ安全な薬を提供する。
トリパノソーマ14-3-3ヘテロ2量体と結合するタンパク質のトリプシン消化断片ペプチドの質量分析ピーク値から、トリパノソーマ・ブルースのゲノムにエンコードされるタンパク質が75個同定できた。
用途利用分野 原虫の増殖阻害剤検出装置、原虫感染症の治療用組成物、配列特異的発現抑制剤、AKB14-3-3-1タンパク質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 久留米大学, 国立大学法人 長崎大学, . 井上 雅広, 上村 春樹, . 原虫の増殖阻害剤を検出する方法. 特開2012-080804. 2012-04-26
  • C12Q   1/48     
  • C07K  14/44     
  • C07K  19/00     
  • A61K  38/53     
  • A61K  38/17     
  • A61P  43/00     
  • A61P  33/02     
  • C12N  15/09     

PAGE TOP