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生体組織接着用柔軟性金属箔テープ及びその接着方法

シーズコード S130011988
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 尾関 和秀
  • 増澤 徹
  • 岸田 晶夫
  • 加藤 綾子
技術名称 生体組織接着用柔軟性金属箔テープ及びその接着方法
技術概要 このテープ7は、熱、振動、及び圧力の少なくとも一つを付与することによって生体組織6と接着させるために用いられる。ここでは、厚さが5~300μmで、生体組織との接着面の表面粗さが算術平均粗さ(Ra)で0.05~5.0μmである金属箔からなる。好ましくは、厚さが10~100μで、生体組織との接着面の表面粗さが算術平均粗さ(Ra)で0.07μm以上2.0μm未満である。更には、金属箔がステンレス鋼箔又はNiTi合金箔であって、生体組織との金属箔の接着表面には、抗血栓性及び/又は高接着性の被膜が表面処理によって形成されている。
画像

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研究分野
  • 医用素材
展開可能なシーズ 生体組織の疾患部又は損傷部を治療するために、熱、振動及び圧力の少なくとも一つを付与して接着を行う際に使用する接着用基材として、生体組織に対してずれることがなく、短時間で効率的な接着を可能にし、且つ、生体組織に対する接着性を向上可能にする生体組織接着用柔軟性金属箔テープ及びその接着方法を提供する。
生体組織接着用ステントの材質と構成を、特定の厚さと表面粗さを有する金属箔、特にステンレス鋼箔又はNiTi合金箔の接着テープとすることにより、高い柔軟性を有し生体組織の形状に応じて変形や折り曲げが自由にできると共に、高い接着力を得ることができる。
用途利用分野 皮膚接合用テープ、生体内組織用創傷治癒用フィルム、ステント
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人茨城大学, . 尾関 和秀, 増澤 徹, 岸田 晶夫, 加藤 綾子, . 生体組織接着用柔軟性金属箔テープ及びその接着方法. 特開2012-081061. 2012-04-26
  • A61F   2/06     
  • A61B  17/00     
  • A61B  17/12     
  • A61M  29/02     
  • A61L  31/00     

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