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マルチステップ・ラティス・ボクセル法

シーズコード S130011996
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 熊田 博明
技術名称 マルチステップ・ラティス・ボクセル法
技術概要 先ず、撮影画像のスライスデータを、一つの領域内に所定個数のピクセルが含まれるように複数の領域に分割する。分割された1つの領域内に含まれるピクセルが、すべて同じ特徴を有する組織又は物質を表すときは、当該ピクセル同士を結合して1つのボクセルデータに置換する。また、分割された1つの領域内に、異なる特徴を有する組織又は物質を表すピクセルが含まれるときは、当該1つの領域内のピクセルデータを混合ボクセルデータとして定義する。この工程を繰り返して、置換されたボクセルデータ及び混合ボクセルデータを含むスライスデータを取得する。同時に、取得された複数のスライスデータを多段階に積み重ねる。
画像

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研究分野
  • 医用画像処理
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 大きさの異なるボクセルを含む撮影画像から撮影対象の3次元モデルを形成する方法を提供する。
人体モデルを形成するボクセルの数(境界面の数)を減少することができ、効率的な計算が可能なLattice機能を活用して、より効率的な計算モデルを提供することができる。従って、例えば放射線治療法を計画する上で極めて有用である。
用途利用分野 3次元モデル形成装置、マルチステップ・ラティス・ボクセル法、モンテカルロ輸送計算、放射線治療
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . 熊田 博明, . マルチステップ・ラティス・ボクセル法. 特開2012-088771. 2012-05-10
  • G06T  15/08     
  • A61B   6/03     
  • G06T   1/00     
  • A61B   5/055    
  • A61N   5/10     
  • G01N  23/04     

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