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ラグスクリューボルトを用いた接合構造

シーズコード S130012016
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 小松 幸平
技術名称 ラグスクリューボルトを用いた接合構造
技術概要 ラグスクリューボルトを用いた接合構造において、第1の部材2に固定された第1の金具10と第2の部材4に固定された第2の金具20とは、結合ピン30を介して回動自在に結合されている。そのため、第1及び第2の金具10,20が回動する方向のモーメントが第1及び第2の部材2,4のいずれか一方に作用しても、そのモーメントは第1及び第2の部材2,4の他方に伝達されない。これにより、第1及び第2のラグスクリューボルト6,8にはできるだけ軸力のみが作用するようになるため、第1及び第2の部材2,4に割裂破壊が発生しにくい。
画像

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研究分野
  • 機械要素一般
  • ファスナ類,締付,し緩,継手
展開可能なシーズ 長い中空孔を加工する必要がなく、接合された部材を取り替えることなく接合部品のみを容易に交換可能な構成にすることができ、長期安全性の面で危惧がなく、接合された部材に割裂破壊が発生しにくい、ラグスクリューボルトを用いた接合構造を提供する。
ラグスクリューボルトを用いて部材同士を接合すると、変形能力が乏しく、ラグスクリューボルトの接合部分が一度終局耐力に達すると、それ以上変形することはなく、脆性的な破壊を生じる欠点を解消できる。
用途利用分野 ラグスクリューボルト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 小松 幸平, . ラグスクリューボルトを用いた接合構造. 特開2012-097483. 2012-05-24
  • E04B   1/58     

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