TOP > 技術シーズ検索 > 人工骨材及び該人工骨材の製造方法

人工骨材及び該人工骨材の製造方法

シーズコード S130012036
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 上田 正人
  • 池田 勝彦
技術名称 人工骨材及び該人工骨材の製造方法
技術概要 この人工骨は、チタンを含む金属基材にチタン酸カルシウムと炭酸カルシウムとが担持させて構成する。具体的に、チタンを含む金属基材にチタン酸カルシウムと炭酸カルシウムとを担持させる方法として、製造チタンを含む金属基材をカルシウム含有化合物と炭酸アルカリ金属塩と水との存在下で加圧しつつ加熱する水熱処理を実施する。水熱処理は、カルシウム含有化合物のカルシウムのモル数が、炭酸アルカリ金属塩の炭酸イオンのモル数より多くなるようにカルシウム含有化合物と炭酸アルカリ金属塩とを用いる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-258765.gif
研究分野
  • 医用素材
展開可能なシーズ 骨組織成分を形成させる性能を向上可能にする人工骨材及び製造方法を提供する。
金属基材にチタン酸カルシウムと炭酸カルシウムとが表面に担持されてなることから、例えば、生体内に入れられることにより、表面においてヒドロキシアパタイトなどの骨組織成分が比較的短い期間で形成でき、また、生体内でなくとも、リン酸イオンを含み骨組織成分が形成され得る人工体液などの存在下において、ヒドロキシアパタイトなどの骨組織成分が比較的短い期間で形成できる。
用途利用分野 人工骨、人工関節、人工歯根
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 関西大学, . 上田 正人, 池田 勝彦, . 人工骨材の製造方法. 特開2012-105915. 2012-06-07
  • A61L  27/00     
  • A61F   2/28     
  • C23C  22/54     

PAGE TOP