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穀物粉体及び応用食品

シーズコード S130012043
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 円谷 陽一
  • 川嶋 かほる
  • 東海林 義和
技術名称 穀物粉体及び応用食品
技術概要 大麦及びオーツ麦から成る群から選ばれる少なくとも1種の穀物の穀粒の粉砕品からなる粉体である。平均粒子径が40~100μmの範囲であり、粒子径20μm未満の粒子の含有量が20質量%以下であり、粒子径20~100μmの範囲の粒子の含有量が20~60質量%の範囲であり、粒子径100μm超~500μmの範囲の粒子の含有量が20~60質量%の範囲であり、かつ、粒子径500μm超の粒子の含有量が5%以下である。この穀物粉体を少なくとも5%以上配合した原料から製造された食品。穀粒を粗粉に粉砕する工程と、得られた粗粉を微粉砕する工程を含み、微粉砕は気流式微粉砕によって品温を50℃以下で粉砕することで穀物粉体を製造する。
画像

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研究分野
  • 製粉
展開可能なシーズ 穀物の可食部の天然組成をできる限り維持し、含有する健康機能成分を保持し、かつ低コストで製造可能な穀物粉体とそれを使用した外観と呈味性の優れた応用食品を提供する。
天然素材の成分をできる限り維持しながら、通常の食品素材と均一に混合し、分散安定性に優れた穀物粉体を得ることによって、一般食品として外観の異物感がなく、美味しい食品を提供することができる。
用途利用分野 穀物粉体、パン類、サプリメント、麺、和洋菓子、飲料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 円谷 陽一, 川嶋 かほる, 東海林 義和, . 穀物粉体及び応用食品. 特開2012-090581. 2012-05-17
  • A23L   7/10    
  • A21D  13/04     
  • A23L   7/109   

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