TOP > 技術シーズ検索 > テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体及びその製造方法

テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体及びその製造方法

シーズコード S130012045
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 荒井 孝義
  • 和才 真希子
技術名称 テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体及びその製造方法
技術概要 図2の化学式で示すテトラヒドロ-β-カルボリン誘導体を合成する方法は、図1の化学式で示すインドール誘導体を用いる。ここで、R、R、R、Rは、アリ-ル基、アルキル基、もしくはアシル基である。また、インドール骨格上に、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン基、ニトロ基などの置換基を有していても良い。図1の化学式で示すインドール誘導体に対してニトロ基の還元およびヒドロキシ基の保護、続くアルデヒドとのピクテット・スペングラー反応を行うことで図2の化学式で示すテトラヒドロ-β-カルボリン誘導体を得た。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2010-263276_1.gif thum_2010-263276_2.gif
研究分野
  • ピリジンのその他の縮合誘導体
展開可能なシーズ 高度に官能基化されたテトラヒドロ-β-カルボリンはしばしば高い生物活性を有し、多置換テトラヒドロ-β-カルボリン化合物の効率的な合成法の開発は極めて重要であるが、4位炭素に置換基を有するテトラヒドロ-β-カルボリン誘導体の合成例は少ない。そこで、インドール誘導体を用いたテトラヒドロ-β‐カルボリン誘導体合成を提供する。
新規なテトラヒドロ-β-カルボリン化合物を短工程で効果的に得ることができ、多様な化合物の合成・供給が可能になる。高度に官能基化されたテトラヒドロ-β-カルボリン化合物を高い立体選択性で供給できることから、医薬・農薬の開発と生産に有用である。
用途利用分野 テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 千葉大学, . 荒井 孝義, 和才 真希子, . テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体及びその製造方法. 特開2012-111724. 2012-06-14
  • C07D 471/04     

PAGE TOP