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土質材の改良方法および土質改良材

シーズコード S130012075
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 佐藤 研一
技術名称 土質材の改良方法および土質改良材
技術概要 この土質材の改良方法は、液性限界の含水比以上の水分を含む土質材に対し、解砕された竹材を270〔kg/cm〕以上混合する。土質材の含水比がw〔%〕の場合、解砕された竹材を2.2w+114.7〔kg/cm〕以上混合する。竹材は、長さ0.333~42〔mm〕、太さ0.013~8〔mm〕に解砕されたものが良い。土質材は、液性限界の含水比の2倍以下の水分を含むものが良い。土質改良材は、液性限界の含水比以上の水分を含む土質材に対し、270〔kg/cm〕以上混合される解砕された竹材からなる。
画像

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研究分野
  • 地盤改良,土質安定処理
展開可能なシーズ 沿岸域の浚渫、河川改修時の浚渫やため池底泥の除去等の工事により発生する土質材の改良方法および土質改良材である。セメント系固化材を用いることなく、高含水比で軟弱な土質材を運搬可能にする土質材の改良方法および土質改良材を提供する。
解砕された竹材が液性限界の含水比以上の水分を含む土質材に混合されることにより、土質材の水分を吸収しつつ、土質材に絡みついて纏めるように作用し、土質材がトラック等に載せて運搬可能な程度の強度に改良される。したがって、セメント系固化材を用いることなく、液性限界の含水比以上の水分を含む高含水比で軟弱な土質材を改良し、トラック等に載せて運搬することが可能となる。
用途利用分野 土質改良材、土質材の改良工法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人福岡大学, . 佐藤 研一, . 土質材の改良方法および土質改良材. 特開2012-102485. 2012-05-31
  • E02F   7/00     

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