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イチゴの花芽分化促進方法

シーズコード S130012098
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 山崎 敬亮
  • 熊倉 裕史
  • 浜本 浩
技術名称 イチゴの花芽分化促進方法
技術概要 基肥で与える窒素成分として初期溶出を抑制する緩効性被覆尿素肥料を使用し定植後、特定の期間の間窒素成分を極力供給しない状態とし、イチゴの体内窒素濃度を低い状態に維持して一次腋花房等の花房の花芽分化を早期に誘導する。一方、分化に差し掛かる時期から緩効性被覆尿素肥料の窒素成分の溶出を始まるようにし、速やかに株や花房の生育を促進する。また、肥料として緩効性被覆尿素肥料を使用することで、尿素が水に溶け出す際に吸熱して高温期の培地温度を低下させることができ培地の昇温を抑制することで、花房分化を補助的に促進する。
画像

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研究分野
  • 果樹
展開可能なシーズ イチゴ栽培における「収穫の中休み」の期間を減ずると共に、イチゴの収量性を維持する方法を提供する。
頂花房(第1花房)の果実の成熟及び収穫期間中に、一次腋花房(第2花房)の花芽分化が促進されることで、頂花房の出荷後の無収穫期間(「収穫の中休み」)の期間が軽減され、イチゴの初期収量を向上させることができる。
用途利用分野 イチゴ花芽分化促進装置、イチゴ花芽分化促進剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 山崎 敬亮, 熊倉 裕史, 浜本 浩, . イチゴの花芽分化促進方法. 特開2012-139154. 2012-07-26
  • A01G   1/00     
  • A01G   7/06     
  • C05G   3/00     
  • C05C   9/00     

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