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生体由来分子その他の含水性有機高分子を含む試料の変化評価方法及びこの方法に用いられるマイクロ波空洞共振器

シーズコード S130012104
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 泉 佳伸
  • 松尾 陽一郎
  • 砂川 武義
技術名称 生体由来分子その他の含水性有機高分子を含む試料の変化評価方法及びこの方法に用いられるマイクロ波空洞共振器
技術概要 Lバンド~Sバンド周波数帯のマイクロ波を発生するマイクロ波発振器1と、このマイクロ波発振器1から出力されるマイクロ波の周波数を検出する周波数カウンタ3と、発振器1の出力を減衰させる減衰器4とを有している。さらに、サーキュレータ5を介して減衰器4の出力が入射されるマイクロ波空胴共振器6と、サーキュレータ5を介してマイクロ波空胴共振器6から出力された反射波を検出する検波ダイオード7と、この検波ダイオード7の検出信号を表示するオシロスコープ8とを有している。生体由来分子その他の含水性有機高分子を含む試料にマイクロ波を照射し、このマイクロ波を吸収した試料のマイクロ波誘電吸収挙動を検出することで、試料の構造の変化を評価する。マイクロ波発生源から照射されたマイクロ波により発生する電場の中心に試料を配置し、試料がマイクロ波を吸収することによるマイクロ波誘電吸収挙動を検出する。
画像

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研究分野
  • 生体物質一般
展開可能なシーズ 含水性試料の構造の変化を、前処理や試薬を必要としない簡単な方法で短時間かつ正確に行うことができる変化評価方法を提供する。
DNAの他、タンパク質や糖などの生体由来分子その他の含水性有機高分子を含む試料の構造変化を、前処理や試薬,溶媒置換を必要としない簡単な方法で短時間かつ正確に行うことができる。そのため、例えば生体から取り出した細胞,体毛,爪,唾液,血液,体液などをそのまま試料として用いることができるほか、生体の一部や生体そのものを試料として変化評価することができる。
用途利用分野 変化評価装置、マイクロ波空洞共振器、被曝線量計測器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 泉 佳伸, 松尾 陽一郎, 砂川 武義, . 生体由来分子その他の含水性有機高分子を含む試料の変化評価方法及びこの方法に用いられるマイクロ波空洞共振器. 特開2012-122795. 2012-06-28
  • G01N  22/02     
  • G01N  22/00     

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