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クロマトグラムシミュレーション方法、システム、およびプログラム、ゲルろ過カラムの設計方法、並びにシミュレーション結果の評価方法

シーズコード S130012108
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 石田 哲夫
技術名称 クロマトグラムシミュレーション方法、システム、およびプログラム、ゲルろ過カラムの設計方法、並びにシミュレーション結果の評価方法
技術概要 カラムの最小機能単位の容積vuを充填剤のサイズに基づいて設定し、移動相容積v0u、固定相容積viu、及びタンパク質が入り込める固定相中の容積vipを、容積vuに基づいて設定する。次に、カラムに流す液量dVを移動相容積v0uに基づいて設定し、試料の液量Vsを最小機能単位の積層数m及び移動相容積v0uに基づいて設定する。そして、カラムに適用する総液量Vmaxを積層数m、移動相容積v0u、及び容積vipに基づいて設定し、これらの値と試料の総タンパク質濃度P0、総リガンド濃度C0、解離定数Kdとを用いて、各移動相の総タンパク質量QP、総リガンド量QL、総タンパク質濃度Pt、及び総リガンド濃度Ltを計算して求める。
画像

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研究分野
  • 生物物理的研究法
  • 計算機シミュレーション
展開可能なシーズ シミュレーションモデルに基づいて予測クロマトグラムを得ることができ、mFGCに必要なカラムのミニマムサイズと試料量と流速とを決定することができるクロマトグラムシミュレーション方法、システム、およびプログラム、並びにゲルろ過カラムの設計方法を提供する。
シミュレーションモデルに基づいて予測されたクロマトグラムを得ることができる。また、カラムサイズ、流速、及び最低必要試料量を得ることができ、ミクロフロンタルゲルろ過法の分析カラム設計と分析装置の設計と実験条件の最適化とが可能になる。すなわち、既に実現されているよりもさらに微量試料でのFGCが、既に市販されている充填剤を用いても実現できる可能性を示すことができ、タンパク質-タンパク相互作用を含むFGCの適用対象を拡大するために必要な充填剤の開発目標を、定量的に指示することができる。
用途利用分野 クロマトグラムのシミュレーション装置、ゲルろ過カラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人滋賀医科大学, . 石田 哲夫, . クロマトグラムシミュレーション方法、システム、およびプログラム、並びにシミュレーション結果の評価方法. 特開2012-122845. 2012-06-28
  • G01N  30/86     
  • G01N  30/88     

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