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流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置の設計方法及び流路閉塞検知方法

シーズコード S130012116
掲載日 2013年6月10日
研究者
  • 殿村 修
  • 永原 聡士
  • 加納 学
  • 長谷部 伸治
技術名称 流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置の設計方法及び流路閉塞検知方法
技術概要 マイクロ流体分配装置Mは、ナンバリングアップ構造を有するマイクロプラントPにおいて処理対象流体Wを均等に5分配するためのものであり、入力マイクロ流路Rc11(入力流路)、枝マイクロ流路Rc21~Rc44,Rs11~Rs48(枝流路)及び出力マイクロ流路Rc51~Rc55(出力流路)から構成されている。一対の枝マイクロ流路Rs11,Rs12のうち、一方の枝マイクロ流路Rs11は、所定長さLs11、所定断面積As11、水力相当直径Ds11を有すると共にy軸方向に延在するマイクロ流路であって、一端(下端)から入力された処理対象流体Wを他端(上端)から枝マイクロ流路Rc21に出力する。他方の枝マイクロ流路Rs12は、所定長さLs12、所定断面積As12、水力相当直径Ds12を有すると共にy軸方向に延在するマイクロ流路であって、一端(上端)から入力された処理対象流体Wを他端(下端)から枝マイクロ流路Rc22に出力する。
画像

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研究分野
  • 化学プラントの設計・建設
展開可能なシーズ 流体の均等分配を簡単な構成で実現することにより流路の閉塞を防止できるマイクロ計測装置を提供する。また、従来よりも少ない数の計測装置を用いて並列流路の閉塞を検知でき、閉塞流路を特定し、閉塞流路の閉塞状態(閉塞度)を検知できるマイクロ計測装置を提供する。
複数の枝流路を組み合わせて形成され、少なくとも3つの流体の分流部と少なくとも1つの流体の合流部とを備え、流体収支式と圧力バランス式からなる圧力損失コンパートメント連結モデルに対応するように形成されるので、従来よりも簡単な構成で流体の均等分配を実現することができる。したがって、流体の滞留部を従来よりも減少させることができるので、流路の閉塞を防止することができる。また、構成が単純化することによりコストを低減することが可能である。
用途利用分野 流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 殿村 修, 永原 聡士, 加納 学, 長谷部 伸治, . 流体分配装置、マイクロプラント及び流路閉塞検知方法. . 2011-07-28
  • G05D   7/06     
  • F17D   1/08     
  • F17D   5/02     
  • B01J  19/00     
  • B01J   4/00     
  • B81B   1/00     
  • G01N  35/10     
  • G01N  37/00     

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